目指せ安眠生活|睡眠不足解消法まとめ

近年、睡眠不足と体重増加の因果関係をめぐる実験や研究が増え、世間でも注目されるようになってきました。

 

ある調査では、睡眠時間が5時間ほどの人と、6時間以上睡眠をとる人とでは、5時間ほどの睡眠時間の人の方が、あきらかに体重増加が見られるという実験結果も出ているようです。

 

睡眠不足と体重増加には何か関係があるのか疑問に思う方も大勢いるかもしれません。この主な原因は大きく分けて二つあります。

 

まず一つ目は睡眠不足が摂取カロリーの増加を招くということです。そしてもう一つが、睡眠不足が消費カロリーの低下を招くということです。

 

食欲はレプチンと呼ばれる食欲抑制ホルモンと、グレリンという食欲亢進ホルモンがあり、睡眠不足状態を何日間かつくって被験者の実験結果を見ると、まず食欲抑制ホルモンのレプチンの分泌量が少なくなることがわかりました。そして同時に、食欲増進ホルモンのグレリンの分泌量が多くなるという結果も出たのでした。

 

よって、睡眠不足だと、食欲を抑えてくれる働きを持つホルモンが減ってしまい、食欲を増進させる働きを持つホルモンを増加させてしまうのです。睡眠不足のときほど過食気味になって、睡眠をしっかりとると、食欲が正常になるのです。

 

 

 

私の友人に聞いた眠れない時の対処法

 

眠れないときには、体を温めると眠りやすくなります。
人間の体は、眠るため身体が温まらないと眠れません。
入浴や、半身浴などで身体を温めて布団に入ると眠りやすくなります。

 

これらは、身体の緊張状態を緩める働きがあります。
緊張状態では、眠るために必要な副交感神経の働きが鈍く
なかなか寝付けなくなります。
入浴でリラックスした体は、交感神経から副交感神経へと
切り替わり、眠りやすくしてくれます。

 

眠れないときに、考え事をするとますます眠れなくなってしまうので、
眠る前にゆっくり半身浴や入浴をすることをおすすめします。

 

逆に夏場の暑い時期には、眠る前にエアコンを使うなどして、
部屋の温度や体温を下げてから眠る様にします。
26度くらいに部屋を冷やし、眠る時には28度くらいに温度を上げると
寝冷えも防げます。